遅ればせではありますが、今週放送されたB’zの特集の感想です。
NHKらしく、大袈裟なアナウンスもなく淡々とお二人のことを語っていたように思います。「ビーズ」の発音の仕方もきっちり守られていましたしね。欲を言えばあと10分、時間を延長して横浜でのライブの場面を流してほしい気もしましたが、それはDVDになってからのお楽しみでしょうか。(・・・ってこのライブ、映像化されますよね?個人的には確信しているのだけれど・・・。)
それにしても稲葉さん・・・。ああ、稲葉さん。あんなにご自分を追い詰めなくてもいいのに・・・。なんだか見ていて感心というより切なくなってしまいましたよ。
・・・で、見終わった後むしょうに『Raging River』が聴きたくなりました。
初めてこの曲を聴いたとき、「稲葉さん、いったいどんな気持ちで詞にしたんだろう・・・」と思いを巡らせたものです。人間、生きている以上人には言えないような悩みや苦しみをいくつか必ず抱えていると思うんです・・・。ましてやひとつの世界でトップを極めた人なら、それは得たものとイコールの数で胸の中に秘めているはずです。
でも『戦え。痛み抱いて戦え』
この曲で何回か繰り返されるフレーズですが、今聴くと余計にずしりときました。きっと稲葉さんは常にご自分と戦い続けて、特にライブ前は納得のいくまで追い詰めて、あれだけのパフォーマンスに繋げているんですよね。
その姿勢・スピリッツにはこころから尊敬。そして感謝です。やはり稲葉さんに惚れてしまう理由は、あの「生きざま」かもしれません。うん、多分そう。
そんな稲葉さんを見守り、B’zの梶を取る松本さん。インタビューにも時折笑顔を見せながら語っていた姿は、やや硬めの稲葉さんよりずっと「余裕」みたいなものを感じました。
もともと松本さんて、明るくて優しい雰囲気ですよね。もしかしておやじギャグでも一発発信かと思われましたが(^^;)、さすがにそれはなかったですね~。でもお話の中にもあった「好きなことを見つける」大切さは、私も日頃からとても強く感じていることです。松本さんがおっしゃってくれて更に痛感しました。
稲葉さんも松本さんのような、周囲をほっこりさせる笑顔ができるはずなのにそこらあたりが見られなかったのは少し残念かなあ。でもやっぱり、稲葉さんが「月」なら松本さんは「太陽」なんでしょうか。根っこにあるものが違うことも、ここまで続けられた理由のひとつなのかもしれません。
たらたらと書いてしまいましたが、この番組を見てますますB’zについていく気満々になりました。
この先、音楽やライブのスタイルが変わったとしても応援していきますよ~。お二人も健康にはくれぐれも気をつけて、お二人のペースで活動を続けていってください。
B’zと共に年を重ねてきた今までもこれからも、私にとっては大切な宝物です☆
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